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ビットコインでチップを贈り合う|CloudTip公式ブログ

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勢力図が激変!bitFlyerが一気に世界No.1に。今後は?

世界の取引所出来高ランキング|ビットコインウォレットはクラウドチップ

中国の三大大手取引所(BTCC、OKCoin、Huobi)が、レバレッジを掛けた信用取引を停止すると共に、現物取引手数料(0.2%)を一斉に徴収し始めたことで出来高が激減し、世界の取引所出来高ランキングの上位から揃って姿を消すという、衝撃の展開を迎えています。
Bitcoin Exchanges Volume Ranking - Coinhills

これまでBTCC、OKCoin、Huobiだけで世界シェアの80%〜90%を占めることも珍しくなかっただけに、勢力図が激変した格好です。

OKCoinのチャートからも、1月12日頃から出来高が激減していることが見て取れます。
OKCoin BTC/CNY Charts - BitcoinWisdom

中国OKCoinの出来高|ビットコインウォレットはクラウドチップ

 

中国の取引所に代わって、世界No.1の座についたのが、国内最大手の取引所bitFlyerです。
少し前まで10倍以上の差があったのですが、一気に逆転しました。
世界から見て、日本市場の影響力が大きく増すことになります。

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また、この情勢を見てか、coincheckが2017年2月1日〜3月31日の期間中、取引手数料を無料にするキャンペーンを打ち出しました。出来高増加を狙った動きと読めそうです。
ただし、キャンペーン期間中はmaker(指値)、taker(成行)ともに無料となるため、マイナス手数料を享受していたmaker(指値)ユーザーの方は少し注意が必要です。

日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin

coincheck.com

 

今回の中国の取引所の事例では、少額で大きな取引が出来るレバレッジ取引(信用取引、先物取引など)や取引手数料の存在が、ユーザーの行動や出来高に多大な影響を与えることが改めて証明された格好ですが、日本の取引所も他人事ではいられません。

前回の記事に記載した通り、2017年4月施行予定の仮想通貨関連法では、仮想通貨取引所に対してこれまでより厳格な管理体制を求めていることから、事務・運営コストが跳ね上がりそうですし、仮想通貨交換業者としての登録申請に際しては、事業収支見通しを記載した書面の提出も必要とされており、手数料無料化を継続するのは段々と難しくなってきそうです。

加えて、レバレッジを効かせた信用取引を提供するためには、仮想通貨交換業者としてだけではなく、貸金業者としての登録も別途必要とされたことから、法施行後も各取引所がこれまで通りのサービスを提供し続けるのか、今のところ不透明です。
今後、手数料有料化も含めて、各社のサービス内容に何らかの変化が生じることは間違いないでしょうから、注目していきたいですね。

 

なお現在、当社ウォレットの新規登録者に1mBTC(約100円)のビットコインを無料配布する招待キャンペーンを開催中ですので、未登録の方はこの機会に是非ご登録ください。