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ビットコインでチップを贈り合う|CloudTip公式ブログ

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ビットコイン利用者は国内30万人/アメリカ数百万人?

ビットコイン情報

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ビットコインを利用している人は今、どの位いるのでしょうか?
インターネット上で公開されている情報を基に、調べてみました。

ビットコイン利用者数は国内30万〜40万人?

国内最大規模のビットコイン取引所bitFlyerは、2016年6月時点でユーザー数が20万人を超えていると発表しています。

bitflyer.jp

同時期2014年にサービスを開始したcoincheck、bitbankTrade、Zaif、BTCBOXなどの大手取引所においても数万人規模のユーザー数がいると仮定すると、重複を加味しても30万人ほどのユーザー数がいる計算となります。

また、Kraken、QUOINEなど日本でもサービスを提供している外資系、2016年に入ってからサービスを開始したJ-Bits、BITPOINT、フィスコ仮想通貨取引所などの上場企業グループなどのユーザー数を含めると、もう少し上積みがありそうです。

なお、フィスコ仮想通貨取引所は、サービス開始2週間で早くも口座数が1000件、累計売買代金が10億円を突破したとのリリースも2016年9月15日付けで出していました。

その他、取引所で購入する以外にも、ポイントサイトで独自ポイントと交換(提携する取引所の口座が必要)したり、誰かにもらったり、マイニングに参加したりなど、ビットコインを入手する方法は色々あります。

それらをまるっと加味して(公表データが少ないので多分に推測が混じりますが)、2016年9月現時点におけるビットコインの利用者数は、国内30万〜40万人といったところでしょうか?
大手ビットコイン取引所が2014年にサービスを開始したことを考えると、かなりハイペースで利用者が増えていることになります。

 

国内のビットコイン取引は1日20億円〜30億円

株式会社シード・プランニングが2016年8月1日に発表した調査結果によると、国内のビットコインの取引規模は、2016年上半期(1月〜6月)で約780万BTC(約4300億円)に達しました。

2016年5月に仮想通貨に関する法律が成立し、法的な整備、認知度の向上が進むことで、2016年下半期(7月〜12月)は3000万BTC(約1兆6,500億円)、2017年には1億5000万BTC(8兆2600億円)の取引高になると予測しています。

www.seedplanning.co.jp

 

アメリカのビットコイン利用者数は数百万人〜1000万人?

アメリカの大手ビットコイン取引所で、ウォレットサービスも提供している「Coinbase」の利用者数はなんと440万人。2015年1月にはNY証券取引所、メガバンクなどと共に、日本のNTTドコモからも出資を受けている、世界有数のビットコイン関連企業です。
DELL、PayPal、Expediaなどへビットコイン決済代行サービスも提供しています。

btcnews.jp

 

 下記記事で紹介されている通り、アメリカではビットコイン対応デビットカードと連携して多くの店舗で支払に使えるなど、充実したサービスが普及しています。

shopping-tribe.com

 

「Coinbase」以外のビットコイン取引所やウォレットサービスの利用者数を合算すると、アメリカのビットコイン利用者は1000万人程いても不思議ではありません。

日本でもビットコイン対応デビットカードが普及したり、ビットコイン決済の対応店舗・サービスが一般化すれば、一層便利にビットコインを使えるようになり、利用者の増加ペースも加速しそうですね。

また、定期的に調査してレポートしたいと思います。