ビットコインでチップを贈り合う|CloudTip公式ブログ

CloudTipは、ビットコインで「いいね!」や感謝、応援のチップを贈り合うプラットフォームです。

ビットコインでガス料金支払、bitFlyerが年内にもスタート

bitFlyerがガス料金のビットコイン決済開始へ|ビットコインウォレットはクラウドチップ

2017年4月20日(木)、世界最大の売買高を誇る国内最大手のビットコイン取引所bitFlyerは、複数の大手LPガス販売事業者とビットコインによるガス料金決済などに関する共同プロジェクトを発足させたことを明らかにしました。

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で 

プロジェクトに参加するのは、アイ・エス・ガステム株式会社(本社:千葉県船橋市)、株式会社カナジュウ・コーポレーション(本社:神奈川県横浜市)、日本ガス興業株式会社(本社:静岡県沼津市)ほか2社で、いずれもLPガスの販売を手掛ける会社となっています。

このプロジェクトでは、ブロックチェーン技術の活用についても研究を進める方針で、ガスの利用状況や供給網など膨大なデータをブロックチェーンを使って管理・共有できないかなども検討されています。

ガス料金のビットコイン決済共同プロジェクトを発足|株式会社bitFlyer

日本経済新聞の報道によると、bitFlyerによるビットコインのガス料金決済サービスは年内にも開始される見通しで、利用者は請求書に印字されたQRコード(二次元バーコード)をスマートフォンで読み取り、自身のビットコインウォレットから送金することになるようです。

2017年4月に都市ガスの自由化がスタートし、ガス業界の競争が激化している中、今回のプロジェクトは、少しでも差別化を図りたいガス業者側と、ビットコインの普及を進めたいbitFlyer側の思惑が合致した形と言えるでしょう。

bitFlyerはビットコイン決済でも存在感を示せるか?

現在、国内のビットコイン決済サービスは、2017年1月時点で約4200件の導入実績を誇る、仮想通貨取引所coincheckを運営するコインチェック株式会社が大きくリードしています。

日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin

つい先日には、リクルートライフスタイルが展開する決済サービス「モバイル決済 for Airレジ」がコインチェックと連携し、2017年夏頃をめどにビットコイン決済を導入することを発表。これによりコインチェックは、Airレジを利用する最大26万の店舗に自社の決済システムを提供できるようになります。

お馴染みの電子マネーSuicaの導入店舗が約38万店ということを考えると、この数字は非常にインパクトがあるものであり、しばらくはコインチェックがビットコイン決済の市場をリードすることとなりそうです。

japan.cnet.com

 

一方、国内最大の取引所としてこれまでビットコイン売買では大きな存在感を示してきたbitFlyerですが、決済サービス、特にリアル店舗の分野ではコインチェックに遅れを取っている印象です。 

しかし、今回の共同プロジェクトに加え、2017年4月7日(金)には大手家電量販店のビックカメラが、ビックカメラ有楽町店とビックロ・ビックカメラ新宿東口店の都内2店舗に、bitflyerの決済システムを用いたビットコイン決済の試験導入をスタートさせるなど、足元では決済分野でも積極姿勢を見せ始めています。 

itpro.nikkeibp.co.jp

 

外国人観光客の増加が続き、2020年には東京オリンピックも控えている中、日本国内でもビットコイン決済の拡大が期待されていますが、そのためには国内最大のビットコイン取引所を運営するbitFlyerの頑張りが欠かせないのは言うまでもありません。

今後、bitFlyerがどのような巻き返しを図っていくのか、是非注目していきたいところです。

 

なお、当社ウォレットでは新規登録者に1mBTC(約135円)のビットコインを無料配布するキャンペーンを開催中ですので、仮想通貨が初めての方もこの機会にお気軽にご登録ください。