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ビットコインでチップを贈り合う|CloudTip公式ブログ

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iOS10で進化したiMessageと連動するビットコイン送金

iMessageと連動するビットコイン送金サービス|ビットコインを贈り合うCloudTip

iOS10がリリース(日本時間9月14日)されて1週間経過しました。
リリース当初はアップデートに失敗する事例が世界中で相次ぎ、いわゆる「iPhoneが文鎮化する」と騒がれていましたが、Appleの対応により概ね解決した模様です。

iOS10は、iOS史上過去最大のアップデートとAppleが称するだけあり、数多くの新機能が搭載され、インターフェースもより便利に改善されています。

iphone-mania.jp

 

なかでも、メッセージアプリであるiMessageが大きく進化していて、手書きのメッセージを送ったり、アニメーションを入れたり、画像を加工したり、エフェクトをつけたりできるようになりました。LINEのような「遊び心」が大幅に増した印象です。

japanese.engadget.com

 

また、iMessageでは対応する外部アプリを組み込むことができるようになり、iMessage利用者間で「メッセージ+@」をやり取りしたり、共有できるようになったのも大きいです。
対応アプリを通常の「App Store」からダウンロードするか、もともとインストールされていれば、iMessageの管理パネルで有効化するだけで使えるようになります。

thebridge.jp

 

そして今回、ビットコイン決済・ウォレットアプリを提供する米国「Circle」のアプリがiMessageに対応したことが話題となっています。 

CircleがiMessageに対応|ビットコインを贈り合うCloudTip

Circle利用者間であれば、アプリ内で現地通貨をビットコインに替えて送金することで国際送金・海外送金を低コストで出来るため、すでにアメリカ、イギリス、EU圏を中心に、年間10億ドル以上の送金に使われているそうです。進んでいますね。
(対応通貨は米ドル、ユーロ、英ポンド ⇔ ビットコイン)

  1. 送金する人はアプリ内で現地通貨(米ドルなど)をビットコインに両替
  2. 海外にいるCircle利用者宛てにビットコインを送金(無料)
  3. 受け取った人はアプリ内でビットコインを現地通貨(ユーロなど)に両替

forbesjapan.com

btcnews.jp

 

なお、ビットコインの送金自体は無料ですが、現地通貨とビットコインの両替(購入・売却)の際は両替手数料が掛かります。また、現地通貨→ビットコインの両替(購入)は、決済に使うデビットカードや銀行の口座情報を登録する必要があり、対応銀行は今のところアメリカの銀行に限定されています。

Circleはアメリカの銀行に限定対応|ビットコインを贈り合うCloudTip

 

もちろん、ビットコインを使った海外送金(+現地通貨への両替)は、

  1. 現地のビットコイン取引所で、現地通貨(米ドルなど)をビットコインに交換
  2. 海外にいる相手のウォレット(ビットコインアドレス)宛てに送金
  3. 受け取った人は現地のビットコイン取引所で現地通貨(ユーロなど)に換金

という手順で可能ですが、Circleではそれらが総合パッケージサービスとして、分かりやすいインターフェースで提供されているというのが最大の強みでしょう。
更に今回、iMessageとの連携が強化されたため、今までビットコインを使っていなかった人も、その利便性を知り、気軽に使用するようになる可能性は高そうです。

一方、日本国内においてCircleが両替を含むフルサービスを提供するためには、ビットコイン取引所と同様、来年2017年に施行予定の仮想通貨関連法における「仮想通貨交換業者」としてのライセンス登録が必要となりそうです。また、国内銀行との調整、提携に時間が掛かる可能性もあります。
(Circleが日本市場に対してどの程度本気で取り組むか、次第でしょうか。。)

それらをクリアして、日本円も対象通貨となり、国内の銀行口座・デビットカードと連携できるようになれば、まさにフィンテック分野の目玉サービスとして、日本でも高い人気が出そうですね。 

 

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